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日本酒博物館ブログ

丹波篠山にて、友人の個展と酒造巡り

師走に入り、急に気忙しく感じるようになりましたね。
風邪やインフルエンザや気を付けないといけない季節ですが
熱燗におでんが美味しい季節でもあります。
日本酒は各季節に合う飲み方や種類があり一年中楽しめるのも
魅力のひとつですよね。


さて10月に、友人が丹波篠山で個展を開催しましたので
激励がてら行ってきました。



個展の会場は「モノイレカフェ」という、もともと保育所だった建物を改装したとカフェでした。

屋内は古い木造づくりで、どこか懐かしく温かみがあり
有機野菜や平飼いのニワトリの卵など素材にこだわったランチとスイーツがおいしい
人気カフェ だそうです。

昼食取るなら予約しといたほうがいいよ~と聞いて
そんなに混むの?と半信半疑でしたが
本当にお昼時になると皆さん廊下で順番を待ってました。







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さて丹波と言えば皆さん、まず何を思い浮かべますか?
ぼたん鍋?黒枝豆?栗?
美味しい特産品いっぱいありますね。

そして、酒蔵が篠山市にはいっぱいあります。
日本酒好きな私としては友人の個展より、酒蔵巡りのほうが楽しみでした。


まず訪問した酒蔵は清酒「小鼓」が有名な西山酒造場さん。
趣のある木造の玄関の引き戸を開けるとそれほど広くない店内で
関東から来られたという老若男女日本酒好き10人のグループが試飲されてました。

試飲はほぼ全種類できるようでなかなか盛況・・・お一人で対応されていたご主人はお忙しそうで
「試飲させてください!」となかなか声を掛けられません。
それでもスキを縫ってこんなに試飲させていただきました!

小鼓 純米吟醸生酒
小鼓 路上有花 黒牡丹
小鼓 路上有花 葵
小鼓 フローラマグナム
純米 花小鼓
小鼓 純米吟醸

それほどアルコールに強くない私はほろ酔い、気が大きくなり
ついついあれもこれもと購入しちゃいましたが
女性でも楽しめる穏やかで優しい口当たりで
お料理に合わせやすい日本酒だと思います。
(12月現在すでにかなり消費してしまった・・・)

余談ですがお店の方が教えてくださったんですが
美しいボトルやラベルは90歳近いおじいちゃまがデザインされているそうです。
素敵なデザインですよね。



さて夕方となりそろそれ帰らなきゃならない時間ですが
慌ててもう1か所酒蔵を訪ねました。



奥丹波の蔵元山名酒造さんです。

白塗りの土塀の建物で引き戸を開けますと広い空間に
整然と各銘柄が陳列されてます。
もちろんこちらも試飲させていただきました。


奥丹波 純米酒
奥丹波 純米吟醸
純米大吟醸 亀の尾
奥丹波 野条穂
奥丹波 ひやおろし
奥丹波 生詰・・・


ここまで試飲しちゃうと酔っぱらって
残念ながら繊細な味の違いを楽しむことができなくなってしまいましたが、
女性向けの優しい味わいの日本酒もあれば
辛口のガツンとくる男性が楽しめる日本酒もありました。



奥丹波 野条穂の酒米「野条穂」は戦前までは栽培されていたのが
非常に手間がかかることから忽然と姿を消してしまったそうです。
その絶滅しそうな酒米を僅かな種籾から数年かけて栽培し
お酒として蘇らせたというお話には感動してしまいました。

きっと私には想像もつかないご苦労をされて
奥丹波 野条穂を完成されたんだなぁと思い
現状に甘んじず研究を重ねられ、常に謙虚であろうとする蔵元の姿勢を感じました。


もちろんこちらでもあれもこれもと購入しちゃいました。
そして財布の中は寂しくなってしまいましたが
蔵元を訪ねて、その酒蔵の思いや情熱を感じられることが出来て私は大満足です。

春にまた丹波篠山に行き、花見がてら今度は別の蔵を周りたいなぁと
「奥丹波ひやおろし」を味わいながらにやにやしております。


<商品紹介>

「奥丹波 純米吟醸 野条穂 720ml」 詳細及びご購入はコチラから

「奥丹波 純米大吟醸 雄町米 720ml」 詳細及びご購入はコチラから


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